2026年9月20日 トロント・ジャパニーズ・クリスチャン・コミュニティ 礼拝メッセージ タイトル:幕屋設営の指示 その1 聖書箇所:出エジプト25:1-22 1,主はモーセに告げられた。2,「わたしに奉納物を携えて来るように、イスラエルの子らに告げよ。あなたがたは、すべて、進んで献げる心のある人から、わたしへの奉納物を受け取らなければならない。3,彼らから受け取る奉納物は次のものである。金、銀、青銅、4,青、紫、緋色の撚り糸、亜麻布、やぎの毛、5,赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、6,ともしび用の油、注ぎの油と、香り高い香のための香料、7,エポデや胸当てにはめ込む、縞めのうや宝石である。8,彼らにわたしのための聖所を造らせよ。そうすれば、わたしは彼らのただ中に住む。9,幕屋と幕屋のすべての備品は、わたしがあなたに示す型と全く同じように造らなければならない。10,アカシヤ材の箱を作り、その長さを二キュビト半、幅を一キュビト半、高さを一キュビト半とする。11,それに純金をかぶせる。その内側と外側にかぶせ、その周りに金の飾り縁を作る。12,箱のために金の環を四つ鋳造し、その四隅の基部に取り付ける。一方の側に二つの環を、もう一方の側にもう二つの環を取り付ける。13,また、アカシヤ材で棒を作り、それに金をかぶせる。14,その箱を棒で担ぐために、その棒を箱の両側の環に通す。15,その棒は箱の環に差し込んだままにする。外してはならない。16,その箱に、わたしが与えるさとしの板を納める。17,また、純金で『宥めの蓋』を作り、その長さを二キュビト半、幅を一キュビト半とする。18,二つの金のケルビムを作る。槌で打って、『宥めの蓋』の両端に作る。19,一つを一方の端に、もう一つを他方の端に作る。『宥めの蓋』の一部として、ケルビムをその両端に作る。20,ケルビムは両翼を上の方に広げ、その翼で『宥めの蓋』をおおうようにする。互いに向かい合って、ケルビムの顔が『宥めの蓋』の方を向くようにする。21,その『宥めの蓋』を箱の上に載せる。箱の中には、わたしが与えるさとしの板を納める。22,わたしはそこであなたと会見し、イスラエルの子らに向けてあなたに与える命令を、その『宥めの蓋』の上から、あかしの箱の上の二つのケルビムの間から、ことごとくあなたに語る。
神の民となる:出エジプト記
2026年9月13日 トロント・ジャパニーズ・クリスチャン・コミュニティ 礼拝メッセージ タイトル:契約の批准式 聖書箇所:出エジプト24:1-18 1,主はモーセに言われた。「あなたとアロン、ナダブとアビフ、それにイスラエルの長老七十人は、主のもとへ上って来て、遠く離れて伏し拝め。2,モーセだけが主のもとに近づけ。ほかの者は近づいてはならない。民はモーセと一緒に上って来てはならない。」3,モーセは来て、主のすべてのことばと、すべての定めをことごとく民に告げた。すると、民はみな声を一つにして答えた。「主の言われたことはすべて行います。」4,モーセは主のすべてのことばを書き記した。モーセは翌朝早く、山のふもとに祭壇を築き、また、イスラエルの十二部族にしたがって十二の石の柱を立てた。5,それから彼はイスラエルの若者たちを遣わしたので、彼らは全焼のささげ物を献げ、また、交わりのいけにえとして雄牛を主に献げた。6,モーセはその血の半分を取って鉢に入れ、残りの半分を祭壇に振りかけた。7,そして契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らは言った。「主の言われたことはすべて行います。聞き従います。」8,モーセはその血を取って、民に振りかけ、そして言った。「見よ。これは、これらすべてのことばに基づいて、主があなたがたと結ばれる契約の血である。」9,それからモーセとアロン、ナダブとアビフ、それにイスラエルの長老七十人は登って行った。10,彼らはイスラエルの神を見た。御足の下にはサファイアの敷石のようなものがあり、透き通っていて大空そのもののようであった。11,神はイスラエルの子らのおもだった者たちに、手を下されなかった。彼らは神ご自身を見て、食べたり飲んだりした。12,主はモーセに言われた。「山のわたしのところに上り、そこにとどまれ。わたしはあなたに石の板を授ける。それは、彼らを教えるために、わたしが書き記したおしえと命令である。」13,そこで、モーセとその従者ヨシュアは立ち上がり、モーセは神の山に登った。14,彼は長老たちに言った。「私たちがあなたがたのところに戻って来るまで、私たちのために、ここにとどまりなさい。見よ、アロンとフルがあなたがたと一緒にいる。訴え事のある者はだれでも彼らのところに行きなさい。」15,モーセが山に登ると、雲が山をおおった。16,主の栄光はシナイ山の上にとどまり、雲は六日間、山をおおっていた。七日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。17,主の栄光の現れは、イスラエルの子らの目には、山の頂を焼き尽くす火のようであった。18,モーセは雲の中に入って行き、山に登った。そして、モーセは四十日四十夜、山にいた。
2026年9月6日 トロント・ジャパニーズ・クリスチャン・コミュニティ 礼拝メッセージ タイトル:契約の書の結び 聖書箇所:出エジプト23:20-33 20,見よ。わたしは、使いをあなたの前に遣わし、道中あなたを守り、わたしが備えた場所にあなたを導く。21,あなたは、その者に心を留め、その声に聞き従いなさい。彼に逆らってはならない。わたしの名がその者のうちにあるので、彼はあなたがたの背きを赦さない。22,しかし、もしあなたが確かにその声に聞き従い、わたしが告げることをみな行うなら、わたしはあなたの敵には敵となり、あなたの仇には仇となる。23,わたしの使いがあなたの前を行き、あなたをアモリ人、ヒッタイト人、ペリジ人、カナン人、ヒビ人、エブス人のところに導き、わたしが彼らを消し去るとき、24,あなたは彼らの神々を拝んではならない。それらに仕えてはならない。また、彼らの風習に倣ってはならない。それらの神々を徹底的に破壊し、その石の柱を粉々に打ち砕かなければならない。25,あなたがたの神、主に仕えよ。そうすれば、主はあなたのパンと水を祝福する。わたしはあなたの中から病気を取り除く。26,あなたの国には、流産する女も不妊の女もいなくなる。わたしはあなたの日数を満たす。27,わたしは、わたしへの恐れをあなたの先に送り、あなたが入って行く先のすべての民をかき乱し、あなたのすべての敵があなたに背を向けるようにする。28,わたしはまた、スズメバチをあなたの先に遣わす。これが、ヒビ人、カナン人、ヒッタイト人をあなたの前から追い払う。29,しかし、わたしは彼らを一年のうちに、あなたの前から追い払いはしない。土地が荒れ果て、野の生き物が増え、あなたを害することのないようにするためである。30,あなたが増え広がって、その地を相続するまで、少しずつ、わたしは彼らをあなたの前から追い払う。31,わたしは、あなたの領土を、葦の海からペリシテ人の海に至るまで、また荒野からあの大河に至るまでとする。それは、わたしがその地に住んでいる者たちをあなたがたの手に渡し、あなたが彼らを自分の前から追い払うからである。32,あなたは、彼らや、彼らの神々と契約を結んではならない。33,彼らはあなたの国に住んではならない。彼らがあなたを、わたしの前に罪ある者としないようにするためである。あなたが彼らの神々に仕え、あなたにとって罠となるからである。」
2026年8月30日 トロント・ジャパニーズ・クリスチャン・コミュニティ 礼拝メッセージ タイトル:契約の規定 その4 聖書箇所:出エジプト23:1-19 1,偽りのうわさを口にしてはならない。悪者と組んで、悪意のある証人となってはならない。2,多数に従って悪の側に立ってはならない。訴訟において、多数に従って道からそれ、ねじ曲げた証言をしてはならない。3,また、訴訟において、弱い者を特に重んじてもいけない。4,あなたの敵の牛やろばが迷っているのに出会った場合、あなたは必ずそれを彼のところに連れ戻さなければならない。5,あなたを憎んでいる者のろばが、重い荷の下敷きになっているのを見た場合、それを見過ごしにせず、必ず彼と一緒に起こしてやらなければならない。6,訴訟において、あなたの貧しい者たちへのさばきを曲げてはならない。7,偽りの告訴から遠く離れなければならない。咎のない者、正しい者を殺してはならない。わたしが悪者を正しいとすることはない。8,賄賂を受け取ってはならない。賄賂は聡明な人を盲目にし、正しい人の言い分をゆがめる。9,あなたは寄留者を虐げてはならない。あなたがたはエジプトの地で寄留の民であったので、寄留者の心をあなたがた自身がよく知っている。10,六年間は、あなたは地に種を蒔き、収穫をする。11,しかし、七年目には、その土地をそのまま休ませておかなければならない。民の貧しい人々が食べ、その残りを野の生き物が食べるようにしなければならない。ぶどう畑、オリーブ畑も同様にしなければならない。12,六日間は自分の仕事をし、七日目には、それをやめなければならない。あなたの牛やろばが休み、あなたの女奴隷の子や寄留者が息をつくためである。13,わたしがあなたがたに言ったすべてのことを守らなければならない。ほかの神々の名を口にしてはならない。これがあなたの口から聞こえてはならない。14,年に三度、わたしのために祭りを行わなければならない。15,種なしパンの祭りを守らなければならない。わたしが命じたとおり、アビブの月の定められた時に、七日間、種なしパンを食べなければならない。それは、その月にあなたがエジプトを出たからである。何も持たずにわたしの前に出てはならない。16,また、あなたが畑に種を蒔いて得た勤労の初穂を献げる刈り入れの祭りと、年の終わりに、あなたの勤労の実を畑から取り入れるときの収穫祭を行わなければならない。17,年に三度、男子はみな、あなたの主、主の前に出なければならない。18,わたしへのいけにえの血を、種入りのパンと一緒に献げてはならない。また、わたしの祭りのための脂肪を朝まで残しておいてはならない。19,あなたの土地の初穂の最上のものを、あなたの神、主の家に持って来なければならない。あなたは子やぎをその母の乳で煮てはならない。
