2022年1月1日 トロント・ジャパニーズ・クリスチャン・コミュニティ 礼拝メッセージ タイトル:夕があり、朝があった 聖書箇所:創世記1:3-13

創世記1:3-13(聖書 新改訳2017)
3,神は仰せられた。「光、あれ。」すると光があった。
4,神は光を良しと見られた。神は光と闇を分けられた。
5,神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。
6,神は仰せられた。「大空よ、水の真っただ中にあれ。水と水の間を分けるものとなれ。」
7,神は大空を造り、大空の下にある水と大空の上にある水を分けられた。すると、そのようになった。
8,神は大空を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。
9,神は仰せられた。「天の下の水は一つの所に集まれ。乾いた所が現れよ。」すると、そのようになった。
10,神は乾いた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを良しと見られた。
11,神は仰せられた。「地は植物を、種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」すると、そのようになった。
12,地は植物を、すなわち、種のできる草を種類ごとに、また種の入った実を結ぶ木を種類ごとに生じさせた。神はそれを良しと見られた。
13,夕があり、朝があった。第三日。